2011年12月

2011年12月23日

生活発表会の年長児は「おもいやり」という歌を歌った。ところで、おもいやりはどこから生まれるのだろう。ある人は自分が周りから愛情や思いやりを十分に受けた人が、その溢れ出たおもいが周りのひとに思いやりとなって現れるという。 ある時、美しい女郎蜘蛛が美しい巣を軒下に張った。保育士が「きれいだねえ」と言うが早いか、3歳の男児二人が、瞬く間に巣を壊し、まさに足で踏みつけんとした。保育士が驚き、「あなた方が、自分のお家を壊されて、人に踏まれたらどんな気持ちがするの」と言われ、初めてはっと気付いたようであった。自分だったらそういう場合にどう思うか。自分を大切にできなければ、他人の気持ちを汲むことはできない。人として自分の感情や思いを素直に見つめられる人が他人の心も理解できる。「思いやりのある子に育って欲しい」誰もが願うことである。思いやりのこころは日本人だけではない。先月訪日されたブータンの国王の温かい思いやりに触れ、多くの日本国民が感動したことだろう。…続きを読む

社会福祉法人真和会 白鳩保育園

岡崎市針崎町字朱印地3番地
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